社畜をやっています。
毎日毎日つまらない仕事をしています。
そんな社畜ですが、2021年7月末にアリリタ(セミリタ)することを夢見ています。
2021年7月末と言えば、ちょうど今日から1年後になります。
で、その1年の間にあと何日働かなければいけないかを改めて数えてみました。
社畜の会社の年間休日は122日です。
有給休暇は現時点で28日残っており、来年の4月に16日追加されます。
ということで、365-122-(28+16)=199ということで、199日となります。
まだ7/31(金)の業務が終わっていないので、このブログを書いている時点ではあと200日ということになりますね。
なんだか少しずつですが現実味を帯びてきました。
最近は本当にやる気が出ないです。
本当に仕事をしていないです。
成果を出していないです。
昨日(7/30 木)は週に1度の出社日でした。
打ち合わせも何も入っていなかったので出社しなくてもよかったのかもしれませんが、気分転換になるかなと思って出社して同僚と話をしたりしましたが、モチベーションを上げることができませんでした。
もう完全に終わっていますね。
(まぁ、アリリタ(セミリタ)を目指している人間というのは、社畜と似たような感じなのかもしれません。)
このままだとクビになると思います。
が、テレワークのお陰でしばらくはこのやる気の無さとノーパフォーマンス状態を隠せそうです。
社畜の会社では各部門で出社率を25%以下にするよう通達が出ています。
今のところ2020年9月末までの予定なのですが、Googleでは2021年6月まで、私の前職の会社では2021年2月まで延びたりしているので、社畜の会社でももう少し延びることを期待しています。
そしてなんとか周りと自分を騙し通して、1年後にアリリタ(セミリタ)を達成できればと思います。
で、ここで話は変わりますが、ぼうごなつこさんの『100日で崩壊する政権』の連載が終わってしまって、最近は少し寂しく感じることがあります。
『100日で崩壊する政権』はタイトルに反して100日目に政権が崩壊することはありませんでした。
本当に心から崩壊してほしかったので、残念でなりません。
ですが、近々 Go To トラブルキャンペーンで感染が拡大して日本はズタボロになると思うので、そうなったら政権も少しは崩壊に近づくと思います。
そのときには日本自体も崩壊に近づくわけですが。(焦土作戦みたいなもんですかね?)
まぁ、『新コロナ、みんなでかかれば怖くない』の精神で、どーんと構えていきましょう。
そして児玉龍彦先生が仰る、目を覆うような状態をみんなで見に行きましょう!
面白かった、ためになったという方は、クリックしていただけると嬉しいです。