婚活しています。
11月頭の3連休、11/2(土)に続いて11/4(月祝)にもOmiai面接を受けてきましたので、これまた時間が経ってしまいましたが記録を残しておこうと思います。
面接の場所、時間等は次の通りです。
- 場 所 : 上野の雰囲気のいいビストロ
- 時 間 : 13:00~15:00
- コスト : 7,000円 (ご馳走させていただきました)
お相手は33歳、営業サポート系の事務をされているSさんです。
自分のほうから10/13にメッセージを送ってからやりとりがスタートしました。
会うまでにかかった日数は22日で、この間にやりとりしたメッセージは14往復です。
この間、私はJGC修行(JGP修行)のためにマレーシアに行き、Sさんは韓国に旅行に行かれていて、情報交換会をやりましょうという流れで私にしては早いタイミングでお会いできることになりました。
Sさんは足立区にお住まいで、乗換なしで来れるということで場所が上野になりました。
が、あんまり上野はよく分からないんですよね。
いろいろ調べて今回のお店を選んだんですが、ゆっくり時間が流れるような感じのお店ですごくよかったです。
駅の中で待ち合わせをして、お店まで少し歩きました。
第一印象は可もなく不可もなく、な感じでした。
自己プロフィールで「若く見られる」と書かれていましたが、あまりそこまでは感じませんでした。
なんで自分でハードル上げるようなことを書くんですかね。
お店に着いてから、お互いの10月の旅行の話とか、これから行くとしたらどこかに行きたいかとか、旅行の話から始まり、仕事の話やその他の趣味の話など、食事をしながら2時間楽しく過ごせました。
ちなみに、某婚活サイトに「婚活アプリで女性が自己プロフィールに海外旅行が好きと書くと男性から避けられる」と書かれていましたが、そんなことはないと思います。
私は旅行が好きなので、共通の話題があると話のネタに困らずに助かります。
で、クロージングが近くなり、不感症の自分としては珍しく「また会いたい」と思ったのでその旨を伝えたところ、「是非」というお返事をいただけました。
でも、LINE交換はしませんでした。
私がこの先予定が詰まりすぎていたので、蜜に連絡を取ろうと思えば取れてしまうLINEよりもちょっとゆるい感じのアプリ(Omiai)でコミュニケーションを続けるほうがいいかと思ったからです。
そんな感じでお店を出て、Sさんは買い物をしてから帰るとのことだったので、駅に向かう歩道橋の上でお別れしました。
自分としては久し振りに「また会いたい」と思える人と出会えたOmiai面接でした。
これは不感症が少し回復したというよりはお相手によるところが大きかったのだと思います。
この先もこの気持ちをキープできるかが次の課題ですね。
この話の続きは・・・また後日書きますよ。ふぅ。
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